人は皆さんそれぞれに、お仕事や勉強、生活習慣やスポーツ、また怪我や病気に起因する身体の癖・歪みを持っています。
そして多くの場合、癖や歪みのある部分は組織が硬くなっています。
当院の施術は、それら硬くなった組織に若干強い負荷をかけていきます。
こり固まった組織がほぐれる前段階として、負荷をかけられた部分は軽い炎症を起こします。マッサージを受けた後の「もみ返し」と同じ状態かと思います。
そのため、施術部位に若干の違和感が出たり、だるさが出たりすることがあります。また、組織が弛むことで、それまで圧迫されていた血管や神経、リンパ管が開放され、ほてりやのぼせが出ることもあります。
私ども民間療法の世界では、漠然と「好転反応」と呼んでいます。
「好転反応」も、通常は当日限りで収まり、翌朝は気持ちよく活動できるはずです。まれに2,3日だるさが残る方もいらっしゃいますが、必ず収まりますので、心配なさらずに様子をみてください。
施術後は、普段より多めの水分を摂っていただき、少し早めにお休みください。
なお、施術を2回、3回と重ねていくと、「好転反応」はほとんど出なくります。 |